自己PRを促されたら何を言えばいいのか?~就活本から抜粋VOL.49

[自己PRを促されたら何を言えばいいのか?]
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○目線や声などの伝え方も大事

自己PRのつくり方は、書面だろうと面接だろうと基本的な考え方は同じ、応募先が求めるものの中で、最も自信があるものを堂々とPRすればいい。ただ志望動機と同じく自己PRも、原稿をそのまま暗記して棒読みするのはご法度です。また、以前「自己紹介時には、軽く自己PRを交えて」と説明しましたが、ここでは「その詳細をじっくりと時間をかけて話すことができるシーン」であると捉えてください。
せっかくの「口頭で自分をPRするチャンス」です。時数が制限された書面では書き切れなかった、自分の強みを補完するエピソーダや発揮したシーンを、仔細なものでいいから伝えてみましょう。例えば「交渉力」が強みならば、書面の内容を伝えた後に、職場の皆が苦手とする顧客に「吉田君の粘りには参ったよ」と言わせたことがある、といった内容を追加するのです。更に応用編として、「せっかくの機会なので、もう1つ自信がある強みについて話します」と、書面とは別の強みを持ち出して説明するのも有効です。
なお、目線や姿勢、口調、声のトーンなども厳しく見られます。うつむき加減で、目線も合わせられずボソボソと「私はリーダーシップが発揮できます」と言っても、誰も信用しませんよね。
誇張し過ぎたPRも絶対ダメ。書面作成時から身の丈に合ったものを選んで、面接での回答内容と一貫性を持たせる必要があります。

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出典:中谷充宏『今さら聞けない30代以上転職のルール[やり方以前の常識大全]』株式会社秀和システム2015年

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